【2020.04.03】
中医学で考えるココロとカラダの関係山内

皆様、こんにちは。
今日は、ココロとカラダの関係について中医学的に紹介します。

楽しいとき、心が穏やかな時、
私たちの身体の中の気血の流れはよく、
食事は美味しく感じます。

ストレスを感じている時には、
詰まり感やイライラ感を感じます。

そんな時は、食べた食事が消化されず、
いつまでも胃の中に残って嫌な気分になります。

このような状態を中医学では
「肝の疏泄不暢
(そせつふちょう)と表現します。
「疏泄」(そせつ)とは、のびのびとして通りがよい状態を指します。

不暢ですから(流暢でない)、
流れを良くすることが大切。

食材では、香りのよいものがおすすめ。
例えば、柑橘系(みかん、ゆず、金柑、レモンなど)、陳皮はもちろんのこと、せり、セロリ、三つ葉、春菊、しそ、ハーブなど。

お好きな精油でリラックス、入浴、ウォーキングも効果的です。

薬膳はセルフコントロールからセルフメディケーションまで役立ちます。

最近は、特にコロナウイルスの影響で、ココロが疲れてしまっている方が多いのではないでしょうか。
ウイルスは、そんな弱ったところへやってきます。
自分のココロとカラダの「通りを良くすること」を心掛けてお過ごし下さい。

是非、日常の生活にお役立て下さい。