夏期特別講習会
看護&中医学から考える認知症予防講座
認知症を正しく知り、自分と家族の未来を守る
高齢化が進む現代において、認知症は誰にとっても身近なテーマとなっています。
「物忘れと認知症の違いは?」
「家族が認知症になったら、どう接したらいいの?」
「予防のために今からできることはある?」
そんな疑問にお応えするため、看護学と中医学、それぞれの専門家をお招きし、認知症について多角的に学ぶ夏期特別講習会を開催します。
第一部では、
認知症高齢者とのコミュニケーションや介護現場の研究を長年続けてこられた小山幸代先生より、認知症の基礎知識から予防、最新情報、そして認知症のある方との関わり方について分かりやすくお話しいただきます。
第二部では、
中国北京中医薬大学出身で現在漢方薬局にてカウンセリングを行っている臨床経験豊富な菅沼栄先生より、中医学の視点から認知症を捉え、体質別の養生法や食養生、漢方について学びます。
ご本人やご家族のために、また将来への備えとしても、大変貴重な機会です。
医療・介護従事者の方はもちろん、一般の方にも分かりやすい内容となっておりますので、ぜひご参加ください。
※この講座は、在校生・卒業生のほか、どなたでもご参加可能です。
このような方におすすめです
- 認知症について正しい知識を学びたい方
- ご家族の介護に役立てたい方
- 将来の認知症予防について知りたい方
- 中医学や薬膳による養生法を学びたい方
- 薬膳や中医学に興味のある方
認知症を「知ること」は、不安を減らし、より良い未来への第一歩です。
看護学と中医学、それぞれの専門家から学べる貴重な機会に、ぜひご参加ください。
第一部
「認知症という病の理解と認知症のある高齢者との関わり方」をテーマに、認知症を正しく理解し、本人やご家族が安心して生活するために必要な知識を学びます。
講義内容
- 認知症の症状と種類
- 徘徊・怒り・妄想などの症状が現れる理由
- 認知症の診断と治療
- 認知症のある方々と関わる際に大切にしたいこと
- 早期発見のポイント
- 予防のための生活習慣
- 質疑応答
講師
小山 幸代 先生
千葉大学教育学部特別教科(看護)教員養成課程を1978年に卒業後、大学病院勤務を経て看護短大、介護老人保健施設、高齢者グループホーム、看護大学・大学院に勤務。
1995年に修士(保健学)、2009年に博士(人間科学)、2010年にタクティール®ケアⅠを修得。
主な研究テーマは、認知症高齢者とのコミュニケーション、認知症高齢者グループホームにおける集団特性、施設入居者の生活体験。
第二部
「中医学で考える認知症」をテーマに、中医学では認知症をどのように捉え、どのような養生を行うのかを学びます。
加齢による変化や体質との関係を学びながら、日々の生活に活かせる食養生や漢方の考え方について理解を深めます。
講義内容
- 中医学で考える認知症
- 老化の原因
- 体質別おすすめ食材と漢方
- ケーススタディ
- 日常生活に活かす養生法
- 質疑応答
講師
菅沼 栄 先生
中国北京中医薬大学(中医系)卒業
1975年~1979年
中国北京中医薬大学第一附属病院内科勤務(内科医師)
1979年 来日
1980年~1986年
神奈川県衛生部勤務(中医学の翻訳・通訳)
1982年より現在まで、全国各地の中医学研究会や教育機関にて講師として活動。
【主な講師歴】
東方医学会、伊豆漢方研究会、三島中医学研究会、イスクラ中医薬研修塾、菅沼栄勉強会、三考塾、本草薬膳学院、中医未病協会、遼寧中医薬大学日本校、国際薬膳師会、東京栄養士薬膳研究会、薬膳健康づくり研究会 ほか
【漢方相談】
・えみクリニック東大前 漢方外来
・免疫漢方高橋クリニック 漢方外来
・まつしま病院 漢方カウンセリング
【専門分野】
内科・婦人科
その他
- クラス名
- 夏期特別講習会
- 場所
- 鎌倉商工会議所 102会議室
- 日時
- 2026年8月2日(日)
【第一部】13:00~14:30 【第二部】14:45~16:15
- 会費
- 13,000円(税込)
講習費・資料代・会場費・税込 - 持ち物
- 筆記用具
- 定員
- 対面:30名
オンライン:定員なし - 受講方法
- 会場受講 または オンライン受講(後日アーカイブ受講可能)
※キャンセルにつきましては、お電話でご連絡下さいますようお願い致します。

開催日5日前〜3日前までは会費の50%、2日前〜当日キャンセルは会費の100%をキャンセル手数料として申し受けます。
スタッフ、講師などを準備してお待ちしておりますので、何卒ご了承下さいます様お願い致します。
ご返金に際しては、振込手数料を差し引いた金額をご返金致します。



