和の薬膳®とは
和の薬膳®
和の薬膳®とは、暮らしに息づく、毎日の食養生。
中国伝統医学(中医学)の考え方を土台にしながら、
日本の風土や四季、食文化、そして日々の暮らしに寄り添う、
鎌倉薬膳アカデミー独自の薬膳メソッドです。


鎌倉薬膳アカデミーから生まれた薬膳
学院長 山内正惠が日本料理を学び教える中で、
「美味しいだけでなく、身体を整える食を伝えたい」
という想いから和の薬膳®は生まれました。
自身の体調の変化や家族との経験をきっかけに、
中医学の理論と日本の食文化を結びつけながら、
長年の教育実践の中で体系化されてきたものです。
- 理論だけで終わらないこと
- 家庭で実践できること
- 弁証に基づいていること
- 楽しく学ぶこと
わたしたちは、こんなことを大切に、
日々の暮らしの中で、無理なく活かせる薬膳をお伝えしています。

暮らしに合わせた薬膳
薬膳というと、
特別な食材や難しい料理を思い浮かべる方もいるかもしれません。
しかし本来、薬膳とは
「毎日の食事で身体を整える知恵」です。
和の薬膳®では、
- 日本の食材
- 日本人のメンタルや体質
- 四季の移ろい
これらを大切にしながら、
生活の中で無理なく続けられる形にしています。
だからこそ、特別なことをしなくても
毎日の食事が自然と養生になります。

食を通して、自分を知る
和の薬膳®が大切にしているのは、
「何を食べるか」だけではありません。
今の自分の体調や体質を知り、
その時の身体に合った食を選ぶこと。
体質、季節、生活環境、感情などを
総合的に見ながら食を整えていくことで、
心と身体のバランスが少しずつ整っていきます。
当校で学ばれる方の多くは、これまで仕事や家族を優先し、
自分のことを後回しにして生きてこられました。
ですが、これからの人生を考えた時、
まず自分を大切にすることが、周りの幸せにもつながる。
そんな気づきを得る方がたくさんいます。
自分を整えていく中で、
人生の意味や生きがいを見つけていく方も少なくありません。
食べることは、生き方を整える基本です。
和の薬膳®は、食を通して「本来の自分」を知る学びでもあるのです。
和の薬膳®が目指すもの
食は、毎日続くいちばん身近な養生です。
- 自分を大切にする
- 体調が整う
- 心が穏やかになる
- 家族の健康を守れる
そして、暮らしそのものが整っていく。
和の薬膳®は、
一時的な健康法ではなく、
人生に寄り添う“生きる知恵”です。







