晩秋のフレンチ薬膳の会
晩秋のフレンチ薬膳の会
~フランス・アルザスの味と、冬を迎える薬膳~
美味しく食べて、冬に負けない体をつくる
秋が深まり、少しずつ冬の気配を感じる11月。
この時期は、寒さに備えて体を温めながら、乾燥する季節を健やかに過ごす準備をしておきたい季節です。
そんな秋の一日を、美味しいフレンチと薬膳で楽しんでみませんか?
今回開催するのは、鎌倉薬膳アカデミーの人気コラボ企画「晩秋のフレンチ薬膳の会」。
料理を担当するのは、バインミー(ベトナムサンドイッチ)研究家としても活躍し、アジアをはじめ世界各地の料理を学んできた有我エリさん。
そして薬膳を担当するのは、鎌倉薬膳アカデミー学院長のやまうち先生です。
今回は、「フランスの地方料理 × 秋冬の薬膳」を
テーマにした特別なコラボレーションです。
フランスで出会った、忘れられない味
今回のメイン料理は、
「魚のシュークルート」。

有我さんがフランス・アルザス地方へパン留学をした際、パンとともにたくさんのアルザス料理やフランスの地方料理を学んだ中で、特に心に残った一皿なのだそうです。
「中でもいちばん好きだったのが、魚のシュークルートでした。
クリームソースにキャベツの酢漬けのシュークルートを添えた料理で、家庭料理というよりはビストロ料理。
今回は、ご家庭でも作りやすいレシピにしてご紹介します。」
アルザス地方の郷土料理として知られるシュークルートを、魚料理に合わせたちょっと特別な一皿。
フランスで学んだからこそ伝えられる美味しさを大切にしながら、家庭でも楽しめるレシピに仕立てます。
さらに今回はこの魚のシュークルートをメインに、「冷え対策」と「冬に備える体づくり」を意識したフレンチコースをご紹介します。
フレンチと薬膳って、実は相性がいいんです
「薬膳」というと、生薬や特別な食材を使った料理を思い浮かべる方も多いかもしれません。
でも本来の薬膳は、季節やその人の体に合わせて、毎日の食材を選ぶことから始まります。
今回登場するのは、
根野菜、きのこ、栗、キャベツ、ナッツ類、雑穀、甘酒、季節のフルーツ……。
どれも秋から冬の食卓に取り入れやすいものばかりです。
季節の食材をフレンチの技法で美味しく仕立てながら、
「なぜ秋にこの食材を食べるの?」
「寒くなる季節には、どんな食べ方をするといいの?」
そんな薬膳の知恵も、やまうち先生が分かりやすくお伝えします。
「体にいいから食べる」のではなく、
美味しいから食べたい。
そして、それがちゃんと体にも嬉しい。
それが、鎌倉薬膳アカデミーが大切にしている薬膳です。
ここがポイント!
・有我さんがフランスで学んだ料理を味わえる
アルザス地方で実際に学んだ経験をもとに、本場のエッセンスを家庭で再現しやすいレシピにしてご紹介します。
・秋から冬への体づくりを薬膳で
寒さが増していく季節に意識したい「冷え対策」を中心に、冬を元気に過ごすための食材選びを学びます。
・いつもの食材が、おしゃれなフレンチに変身
根野菜やきのこ、栗、キャベツなど、身近な秋の食材が素敵なフレンチコースに。ご家庭のおもてなし料理にもおすすめです。
・料理だけではなく薬膳もしっかり学べる
それぞれの食材を薬膳ではどう捉えるのか、季節との関係も分かりやすく解説します。
・食べることが好きな方も大歓迎!
「薬膳は初めて」という方にも気軽に楽しんでいただける会です。
もちろん今回も、嬉しいレシピ付き!
こんな方におすすめ!
✅ 秋になると冷えが気になり始める方
✅ 冬を元気に過ごすための食事を知りたい方
✅ フレンチやビストロ料理が好きな方
✅ 季節の食材をもっと上手に使いたい方
✅ おもてなしにも使える料理を覚えたい方
✅ 薬膳を難しく考えず、美味しく楽しく学びたい方
✅ とにかく美味しいものが大好き!という方
当日のメニュー
根菜とナッツのバルサミコドレッシングサラダ
秋から冬に旬を迎えて美味しくなる根野菜に、ナッツを合わせたサラダ。
バルサミコのほどよい酸味が根野菜の甘みを引き立てます。普段の食卓でも取り入れやすい根野菜を、おしゃれな一皿に仕立てます。
きのこと栗のスープ
秋の味覚、きのこと栗をたっぷり楽しむスープ。
薬膳では、きのこ類は健やかな体づくりを食事から支えたい時にも取り入れたい食材。
さらに栗は、秋から冬にかけて体の土台を養いたい季節に嬉しい食材のひとつです。
ほっとする美味しさの中に、秋の薬膳の知恵を詰め込みます。
魚のシュークルート
今回の主役です。
有我さんがフランス・アルザス地方で出会い、「いちばん好きだった」という思い出の料理。
魚にまろやかなクリームソースを合わせ、酸味のあるキャベツのシュークルートを添えます。
クリームのコクとシュークルートの酸味。
一緒に食べることで完成する、まさにビストロの味!
今回はその美味しさを、ご家庭でも作りやすいレシピでご紹介します。
雑穀パン
フレンチコースに合わせるのは、香ばしい雑穀パン。
魚のシュークルートのクリームソースとも相性抜群。
ソースまできれいに食べたくなる一皿です。
甘酒ブランマンジェ 季節のフルーツ添え
食事の最後は、やさしい甘さのデザートを。
甘酒を使ったなめらかなブランマンジェに、季節のフルーツを添えて。
「薬膳のデザートって、こんなにおしゃれにできるんだ!」
そんな発見も楽しんでいただける一品です。
※食材の入荷状況により、メニューが変更となる場合がございます。
美味しいものを食べながら、冬支度。
寒くなると、
「手足が冷える」
「なんとなく疲れやすい」
「風邪をひきやすくなる」
など、体の変化を感じる方も増えてきます。
でも、季節が変わってから慌てて対策するのではなく、毎日の食事で少しずつ次の季節に備える。
これも薬膳の大切な考え方です。
難しいことは抜きにして、まずは美味しく。
フランスの地方料理を楽しみながら、秋から冬へと移り変わる季節の体について一緒に学びましょう。
美味しいフレンチを食べに来たら、いつの間にか薬膳まで分かってしまった。
そんな楽しい時間になればと思っています。
皆さまのご参加をお待ちしております。
その他
- クラス名
- 晩秋のフレンチ薬膳の会
- 場所
- 鎌倉薬膳アカデミー
- 日時
- 11月23日(月・祝)
11月24日(火)
各日11:00~13:30 - 会費
- 8,800円(税込)
講習費・材料費・会場費・税込み
※アルコールご希望の方は別途料金を頂戴致します - 持ち物
- 筆記用具
- 定員
- 各回10名
- 募集締切
- 5日前迄
※キャンセルにつきましては、お電話でご連絡下さいますようお願い致します。

開催日5日前〜3日前までは会費の50%、2日前〜当日キャンセルは会費の100%をキャンセル手数料として申し受けます。
スタッフ、講師などを準備してお待ちしておりますので、何卒ご了承下さいます様お願い致します。
ご返金に際しては、振込手数料を差し引いた金額をご返金致します。
講師
有我 エリ(ありが えり)

エリぱんの旅するバインミー 店主
管理栄養士・バインミー研究家
料理教室や保育園(栄養管理)、大手食品メーカー(広報・メニュープランナー)など勤務を経てフランス・アルザス地方にパン留学。製パンとフランスの食文化を学ぶ。 帰国後はパンコーディネーターとして活動。2015年録倉に「エリぱんサンドイッチ」を開くと、バインミーがたちまち人気商品に。2020年に満を持してバインミー専門店「エリぱんの旅するバインミー」を開店。並行してパン教室も主宰。2023年にはイカロス出版から『ベトナムのまちごはん バインミー はさんでおいしいレシピ53』を出版。
有我エリさんのサイト
講師

山内 正恵(やまうち まさえ)
鎌倉薬膳アカデミー学院長/中医薬膳営養師・国際中医師・近茶流懐石講師
1994年より山内懐石料理教室を主宰。日本料理専門の柳原料理教室で柳原一成先生に師事。1998年江戸懐石近茶流懐石講師資格取得。2000年大阪あべの辻調理師専門学校卒業。日本料理専科カレッジにて和食をマスターする。その後、中医学・薬膳を学び、2007年に鎌倉薬膳アカデミーを設立。和食を取り入れた薬膳普及に努める。2019年桜美林大学大学院老年学修士課程修了。高齢者と薬膳の講習会も精力的に開催。その他、雑誌、講演会、講習会、企業のメニュー開発など幅広く活動。首都医科大学付属北京中医医院董先生に師事。直接臨床を学ぶ。
著書:おとな女子の和の薬膳生活



