春の薬膳

今回使っている食材は、全て胃腸にやさしいものばかりです。
冬の間眠っていた身体には消化の良い食材の組み合わせがおすすめです。
春きゃべつは3月から4月にかけて出回り、葉がやわらかいので千切りにすると幾らでも食べられてしまう美味しさです。きゃべつには、胃炎、胃潰瘍、ただれなど傷ついた粘膜を修復する作用があります。現代栄養学でもビタミンUには抗潰瘍性があると証明されています。最近では、発がん物質の解毒を促進するとの報告もあります。

和ロールキャベツ <4人分>

<材料> <調味料>
キャベツ(大葉) 4枚 だし汁 400cc
豆腐 100g 30cc
鶏挽肉 100g みりん 15cc
人参 20g 3㎜ 薄口醤油 30cc
隠元 4本 3㎜
黒木耳 3枚 3㎜

作り方

  1. きゃべつをレンジで柔らかくし、固い筋を削いでおく。豆腐もレンジで水切りをする。
  2. 切った野菜と豆腐を混ぜ、調味料(塩、みりん)を少々加え、下味をつけタネを作る。
  3. タネを4等分し、きゃべつで巻き、巻き止まりを楊枝で止める。
  4. 調味液を作り、3を入れ中弱火で20分位煮る。